(前回の続き)
潜在意識がキレイに整理整頓されてくると、
今まで自分が見ていた世界、
考えていた世界観に疑問を持ち始めます。
「自分は今までこうだと思ってはいたが、
実はそうではないのではないのか。。。?」
「自分はネガティブなところだけをみていたが。。。
実はそうではなかったのではないのか。。。?」
こんな気づきが日常の中で湧き出てきます。
自分がこうだと思い込んでいる考え方が
沢山あるのに気づきます。
そして、それを経験し、数多く繰り返すことで
今までとは違う自分がいるのではないのか?と
思うようになります。
さらに、
本当の自分をもっと知りたい!
真の可能性を拡げていきたい!
と思うようになります。
そんな時、必要になるのが
形而上学(アデプトプログラム)です。
形而上学は、
本当の自分自身を知り、
真の可能性を開くのを助けます。
あなたも
本当の自分自身を知る楽しさ、喜びを
実感してみませんか!
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